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金沢音楽制作

金沢音楽制作では、楽曲・楽譜の制作と、作曲や写譜などレッスンを行っています。


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148)IQは当てにならない

140。これは、IQテストでぼくが出した最高点である。振れ幅はあれど120〜140位は毎回だせる(後述するがsdが明確に示されていない値も含まれている)。でも本当は100程度だろう。というのも、IQテストは回数を重ねればそこそこの得点(120〜140程度とする)を叩き出せるからだ。

振れ幅がある、と言ったのは、未知の問題が出てきた時に、それが解けたか否かに由来する。つまり、この程度のIQなら後天的に達成可能であり、それは、全く役に立たない指標ということを表している。では、なぜIQテストを受けるかといえば、面白いから、ただそれだけである。

IQテストで120を出すこつは二つある。一つは、問題のパターンを覚えること。もう一つは、地道な総当りを試みること。本当の高IQ者はこの総当りが異常に速いか、凡人にはない閃きがあるのだろう。

Web上で受けられるIQテストを紹介したい。日本では、「一般財団法人高IQ者認定支援機構」が信頼できそうだ。IQの表記にsd15を用いていることが明記されている(standart deviation(標準偏差)の略)。かなり難しい問題が揃っており、結果は1日後にメールで知らされる。ぼくの結果は、124だった気がする。

最後に、ぼくが知る限り最も難しい問題を紹介する。「史上最难的IQ测试题」という中国のサイトだ。12問目が解けそうで全く解けていない。各点が、ある法則性に従って、ある物体にぶつかるまで直線で移動しかつ同時に盤も回転している、と見立てたもの、結局分からずじまいである。SNSで本当の高IQ者に聞けば分かりそうだが、それは負けた気になるのでやらない。

2020-12-28


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